お酢の活用法

お酢を掃除に活用

 重曹と違い、お酢は酸性なのでアルカリ性の汚れや臭いを中和して落とすことができます
また、水垢などの固い汚れを酸の力で落とすことができます。

どのような酢を選ぶか

 ホワイトビネガーや穀物酢を使用すると良いです。ただし、調理用の物を使用する場合は、うまみ成分が含まれているので掃除には不向きなものがあります。
濃度がそれぞれ違うので、だいたい4~5%くらいの濃度になるように薄めて使用します。

お酢の掃除活用法

・水垢をおとす
 水垢が気になるところに、キッチンペーパーを乗せ、お酢を掛けます。
 しばらくしてから、こすると水垢が取れやすくなします。
 あまり長時間放置すると、素材を炒める場合がありますので、ご注意ください。
 お酢(酸性)が合わないような素材には使用しないようにしましょう。

・トイレの臭いに
 トイレのアンモニア臭はアルカリ性なので、酸性のお酢と中和できます。
 臭い取りとして使えます。ただし、酢の臭いが気になる方には、不向きかもしれません。

・重曹と酢を使用する方法
 排水口掃除にはお酢と重曹を使用して、汚れを落とす方法があります。
 重曹を排水口に振りかけ、酢とお湯を混ぜたものを流し込みます。
 重曹と酢、お湯の配分は、重曹1:酢1+お湯1です
 30分くらい放置して、十分な水で洗い流します。

お酢を使用するときの主な注意点

・目に入らないように気を付けます。
・大理石に使用すると溶けてしまうので、使用しない。
・濃度が濃いものは使用しないようにする。
・酸っぱい臭いがするので、気になる方には不向きです。

最後に

 キッチンや風呂場、トイレなど各専用の洗剤が販売されていますが、掃除道具の置場は、かなりスペースを取ってしまいます。
お酢や重曹を活用することにより、より少ない掃除道具で部屋を掃除することができます。
物を増やさないということは、片づけを楽にしてくれます。
 古い家でも、日々の心がけで、部屋を綺麗に保ち、快適に暮らすことができます。
今日からできる小さなことから始めてはいかがでしょうか。